入換信号機の選定

モジュールに信号機を導入するに当たりもう一つ悩みどころがあります。入換信号機をどうするかと言うことです。最近は様々なサイトで解説が出回っていたり、模型も出ているので知られてきている存在です。大まかには灯列色と言う電球の並びだけで示す物と、色灯式という赤、黄、青の電球で示す2タイプに分かれます。

 

コチラは国鉄、JRで採用されている灯列色です。しかし、国鉄・JRは2段目の紫色の入換信号機識別標識というのが点灯していると入換信号機になり、消灯していると入換標識になるという厄介者が殆どです。

 

民鉄でも灯列色を採用している鉄道事業者は多々あります。JRと違い、何ちゃら識別は付属せずコレだけで入換信号機と制定しています。

 

灯列色と謳いながら、平成12年以降は停止に赤球を使ってもOKになってます。

 
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入換信号機の形状なのに紫色で構成されていると、コレは国鉄では入換標識となり、国鉄をまねた民鉄は入換標識として届け出ている鉄道事業者が多いです。

色灯式は赤、黄、青の色を使いますが、大抵2現示です。

 

しかし、これまた厄介で2位式2現示を採用している鉄道事業者は赤と青の現示です。

 

3位式2現示を採用している鉄道事業者だと、赤と黄色の現示になります。

 

コチラは入換信号機は色灯式を採用していますが、入換標識は灯列色を採用しています。入換信号機と入換標識の違いは、進路内に車両が居なくてポイントからの進路を保証するのが入換信号機、進路内に車両が居ようが居まいが、とにかくポイントが切り替わっているよ、って言うのだけを保証するのが入換標識です。











灯列色か色灯式か悩ましいです。

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